≪3大テノール夢のコンサート 興行者側の負け 著作権論争決着≫ 3月14、15日 何回かにわたってお伝えしてきた、GEMA(ドイツ音楽著作権協会)と、パバロッティ、ドミンゴ、カレーラスの3大テノールのコンサートを企画、主催している音楽事務所ホフマンとの争いは、ホフマンが規定の料金を払うよう命令が出て決着した。(論争のくわしい経過は過去の記事を参照下さい。) マンハイムの裁判所の決定によると、ホフマンは、1996年ドュッセルドルフで行われたコンサートに対する著作権料として、154万800マルク(約1億700万円)を払わなければならない。 判決では、一枚のチケットが最高750マルク(5万円)もする大規模なコンサートは、GEMAの定めるE-料金(Ernste-Musik-Tarifクラシック音楽料金。料金設定が低く抑えられている。)にあてはまらない、とされた。 ホフマンはまず、その利子と、決定額全額を払わなければならない。 つまり、これからはもっと入場料が高くなるということか・・・? 著者 Cantano |